赤ちゃんの靴

不妊治療で解決しない悩みは代理出産で

先天性な疾患や病気による全摘など子宮を持たない人でも子どもを持つことができる方法が、代理母に妊娠から出産まで依頼をする代理出産という方法です。子宮を持たない人でも、卵巣機能が残っていればその卵子を使って受精卵を作ることで、夫婦の遺伝子を引き継ぐ子どもを持つことができます。そのため、子どもが欲しいのであれば、まずは代理出産のエージェンシーへ相談をしてみると良いでしょう。無料相談を受け付けているエージェンシーも多く、興味があれば気軽に話を聞いたり悩みを解消したりできるようになっています。
代理出産のエージェンシーに相談をして、プログラムの説明を受け納得をすることができれば、契約をして代理出産へと進んでいくことになります。契約が完了すれば、検査や代理母の選定などに進みます。その先で、卵子や精子の採取や体外受精を行うという流れとなるため、代理出産を検討しているのであれば、早めに相談をしておくことがおすすめです。代理出産の成功率は、卵子の状態によって大きく変わることになります。高齢出産といわれる年齢になると、成功率が下がってしまうことになるので、35歳を過ぎているのであれば早めにエージェンシーと相談を始めておく方が良いでしょう。

代理出産する際の代理母とのマッチングについて

代理出産をするためには、まずは民間のエージェンシーへ相談しなければなりません。エージェンシーとの契約が成立したら、現地へ行って代理母候補と、面談をします。代理母候補は年齢や病歴、家族構成や代理母になりたい理由等のプロフィールを事前にインタビューされており、詳しく知ることができるので、まずは文書でのマッチングした後、希望の代理母候補と面談することになります。例えばアメリカのカリフォルニア州で代理出産をする場合では、代理母候補は大概の場合が20代前半~30代後半の既婚またはシングルマザーの経産婦で、パートナーや家族の精神的、肉体的フォローがある人が選ばれていることが殆どです。
気に入った代理母候補の決定後に代理母は身元調査を受け、犯罪歴や住所歴等を調査されます。また、代理母やそのパートナーが代理出産について理解しているか、精神的な代理母適合性があるか、血液検査で異常はないか、代理母としての身体的に適しているかなど、代理出産に必要なメンタル及びフィジカルに関わる種々の検査を受け、エージェンシーが設定する代理母としての一定の基準を全てパスしたら正式に代理母契約を結ぶことになります。代理母契約を結ぶまでは代理母候補の拘束はできませんので、希望の代理母候補が見つかったら、迅速に代理母契約に向けて動くことが大切です。

代理出産で母親になる希望が持てます

日本人の多くの夫婦が不妊症に苦しんでいます。現在でも子供がいないことで親戚からの風当たりが強かったり社会でハラスメントを受けたりと悩みなが不妊治療を続けていることでしょう。しかし、そんなストレスの中で治療しているのに結果が出ないことも多々あります。そして年齢的、金銭的に治療の継続が困難になり子供を持つことを諦める夫婦もいることも事実です。また生まれつき子宮がなかったり、病気で妊娠できない方もまたしかりです。
そんな子供を諦めた夫婦にも一つの道があります。それは代理出産です。日本では認められていないので海外で行う必要があります。今回は代理出産の大まかな種類について説明します。
まず一つ目は体外受精や顕微授精によりできた受精卵を第三者の女性の子宮に移植する方法です。大抵の場合はこの方法になるでしょう。なぜならその場合DNAは夫婦のものだからです。
一方で夫婦のうち、夫のDNAのみ受け継ぐ方法もあります。それは第三者の女性の排卵期に合わせて夫の精子を注入するという方法です。その場合、妻とは血縁関係はなくなります。
それぞれの事情により上記二つのどちらかで行われることが大半です。どちらにしろ、代理出産には諦めていた母になるという夢を叶えてくれる希望があります。まずは話を聞くだけでも可能なのでエージェンシーへ相談してみましょう。

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